思うこと

「老い」さえ楽しめれば、賢人になれる

まりこ

2017年に脱サラ起業して、今年で起業6年目です。2017年の春ごろから1日30分から始めて今は1日2~3時間くらい、地味に自宅でとりくんでいます。介護のために正社員をやめて、貯金を切り崩しながら独りビジネスを学んでいます。人見知りが激しく友達がおらず孤独すぎるのでブログをはじめました。

 

年をとるということは、残酷なことだなと、感じています

 

 

 

80代の母親は、身体が曲がってしまい

 

 

 

杖をついて、よぼよぼ、としか歩けなくなりました(*´Д`)

 

 

 

骨粗鬆症と腰椎圧迫骨折で上を向くことができないので

 

 

 

目薬をさすために、横になるしかなく、一苦労だということ

 

 

 

一回横になると、起き上がる時に、腰が痛くなるそうです

 

 

 

健康寿命(自立して健康的に生活できる期間)は

 

 

 

男性は72歳、女性が75歳です

 

 

 

ほとんどの人が、この年齢を過ぎると、

 

 

 

健康ではない状態に入ってしまうわけです

 

 

 

目も見えなくなるし、耳も聞こえなくなってくるし

 

 

 

足、腰が痛くなってくるし

 

 

 

年をとると、いいことなんてないなぁ・・・と正直感じてしまいます

 

 

 

でも、こういう時こそ、

 

 

 

ひまわりさんから教わった「超ポジティブ思考」の出番です

 

 

 

すべての生命に与えられた「老い」という苦難さえ、

 

 

 

「楽しみ」に強制変換する

 

 

 

「今を生きる」というマインドにフォーカスして生きれば

 

 

 

自分の身に起きること、そのすべてを楽しむことができるんです

 

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